ニトロってよく聞くよね

みなさんこんにちは。
講師のひなひなです。
さて今回はこのばくだん!というコンテンツでよく耳にするニトロ化合物のことについて話していきたいと思います。学術的なことは一切述べませんのでご安心を。
まずみなさんはニトロ化合物と聞いてどのようなイメージを持つでしょうか?おそらくですが危ないというイメージがあると思います。
その通りです。
ばくだん!のキャラにもニトロ化合物のキャラは何人か居て、実際に爆薬に使われています。
ではそのニトロ化合物って何者でどう危ないんじゃ?というお話をしていきましょう。
ニトロ化合物というのはR-NO₂で表すことのできる有機化合物です。以上です!
…………これだけでは分かるわけがありませんし、学校の勉強みたいでいやですよね(笑)
しかもこの話をするにしても有機化学の官能基という話をしなくてはなりません。ですので今回は炭素Cという原子に、ニトロ基と呼ばれるグループである窒素N一つと酸素原子Oが二つくっついてんだな~という認識で結構です。
ではこれがどう危ないのかといいますとニトロ化合物には爆発性のあるものが多いんです。(もちろん爆発性のないものもありますしニトロ基の数が多いもののほうが爆発しやすいです。)
ではなぜ爆発性があるのか?それはニトロ基NO₂の中にはとても大きなエネルギーが存在しているためです。つまりニトロ基の繋がっているところを切ってしまうとその大きなエネルギーが一気に放出されボカン!みんな丸焦げってなわけです。もちろん個人でニトロ化合物を作るのはやめましょうね!
この話はまた近々おーたむさんが解説すると思うのでお楽しみに!今回はここまで。

またね〜

ひなひな

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ひなひな

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記事執筆担当プロフィール
みくあすの講師役 有機化学、薬学系のひと。