ニトログリセリン【爆薬擬人化-ばくだん!-】

イラスト:jacktaro
キャラデザ:まる
解説:おーたむ

【構造式】


ニトログリセリンはグリセリンを混酸でニトロエステル化した硝酸エステル。
無色の液体。

よくニトロ化合物としてひとくくりにされるが実は硝酸エステルである。
毛細血管を拡張する作用があり、狭心症の薬としても使われる。

敏感で衝撃や熱によってすぐに爆発し、少量でも爆発力がすさまじく取り扱いが難しい。
普通の設備で合成しようとすれば誤爆により腕を失うことになるだろう。

誤爆の危険性が高すぎて爆薬には使えないと思われていたが、ノーベルらの工夫によって珪藻土に染み込ませる方法が開発されダイナマイトとして用いられている。

ダイナマイトを発明したのはノーベルだがニトログリセリンを初めて合成したのはアスカニオ・ソブレロである。


【関連イラスト】



【テンプレート】