イカタケ【キノコ擬人化-木の子れくしょん】 キャラデザ・イラスト・解説:痲野 放射状に広がる鞭状の腕は、白いイソギンチャクを 連想させるが、横から見るとまさにイカそのものの ユーモラスな形をしている。主に夜中に幼菌から出始め、 踊るように腕を動かして開いていく。 托の上端に載った胞子塊は次第に粘液状の塊となり、 しばしば腕同士の間隙からしたたり落ちることがあり、 魚肉が腐敗したような悪臭を放つ。 The following two tabs change content below.この記事を書いた人最新の記事 痲野 最新記事 by 痲野 (全て見る) シイタケ【キノコ擬人化-木の子れくしょん】 - イカタケ【キノコ擬人化-木の子れくしょん】 - オオシロカラカサタケ【キノコ擬人化-木の子れくしょん】 - Tweet 投稿者: 痲野